治療方針

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カテゴリ: 院長ブログ

健康維持のためにされていることはありますか?

健康な毎日を送るために出来ることは、沢山あると思います。
書店でもテレビでも、SNS でも、健康をテーマにしたものが驚くほど溢れていますね。

日本橋すこやか歯科では、病気を治すことではなく、健康維持のために通院される方がほとんどです。
受診するきっかけは虫歯や歯周病の治療だった方もいらっしゃいます。

しかし、「治療を繰り返すことは正しい歯科のかかりかたではない。」と皆さん気づかれます。

正しい歯科への受診の仕方、それをまず担当歯科衛生士が教えてくれるはずです。
そのきっかけのひとつとして、患者さんへ情報提供をしています。

初めての受診から、現在のお口の中の健康状態を担当歯科衛生士が細かくチェックし患者さんごとに冊子をお作りしてお渡ししています。

治療を始める前にどんな治療が必要なのか、現在どんなリスクがあり、健康維持のためには何が必要なのかご説明し、患者さんおひとりおひとりに合った処方をします。

先日、院長よりこちらでお伝えしました健康ノートがその一つです。

スマートフォンやタブレットなどで検査結果を見られるクラウドによるサービスも順次開始しておりますので、後日こちらのブログにてご紹介いたします。

人生100年の時代、すこやかな人生を選択するのは患者さんご自身です。私たちがどこかでそのきっかけのひとつになれたら幸いです。

歯科衛生士
福山美帆

茅場町の歯医者【日本橋 すこやか歯科・矯正歯科】茅場町駅 5分の歯医者

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健康ノートについて

この度、当院でメインテナンス受診をされている患者さんに向けた健康ノートを刷新しましたのでご報告させて頂きます。

健康ノートのテーマは「MY dental NOTE」です。

ご自身の口の中の情報を知りうる全ての情報をこのノートに載せています。
例えば、口の中の写真、レントゲン写真、口の中に潜むリスクについてなどです。

なぜ自分の口の中の情報が必要なのか?

それは医療をご自身で選択して欲しいからです。
僕自身は歯医者さんは客観性がないことは問題点だと思っています。
歯科医師が、「虫歯ができている」と言われれば削らざる負えないですし、
「治ったです」と言われれば確認する術も無く治療は終了します。

口の中が今どうなっていて、自分がどの様な予防や治療を受けているのか、それは生涯自分の歯にとって良い事なのか。

それを考えるには情報が無いと考えることが出来ません。

なので日本橋すこやか歯科では我々が知り得た情報を全て開示し、患者さんと一緒になって歯を大切にする方法を考えています。

デザインについて

外装はデザイナーの中島牧子さんにデザインをして頂きました。
爽やかな緑と、自分の口の中の情報が全て入っていて「自分のものとして」活用して欲しいという思いを込めて「MY dental NOTE」と名前をつけて頂きました。
表紙の裏には診察券が入るポケットがあり、次回の予約がいつなのかをわかりやすい様にしました。

入手方法について

当院でメインテナンスを行なっている方全員にお渡ししています。

今後の展開について

この健康ノートは「個別化した医療」の土俵だと考えています。
これからの医療は「個別化・予測・予防・参加」と言われています。
口腔内のリスクを調べ将来を予測し、MY denal NOTEでその個別化した情報を患者さんにお渡しし、そのノートとメインテナンスを活用して予防医療に参加してもらう。
そんなことが可能になるのでは無いでしょうか。
これからも科学的根拠に基づき、患者さんにとって有益だと言えるものは随時取り入れて行こうと考えています。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

茅場町の歯医者【日本橋 すこやか歯科・矯正歯科】茅場町駅 5分の歯医者

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個室の意味

当院の診療スペースは全て完全個室です。

海外では一般的に歯科医院の診療室は完全個室ですが、日本ではまだあまり多くはありません。
ここで完全個室の良い点をここであげさせて頂きます。

①感染予防
②プライバシーの保護
③話に集中が出来る

当院はこの3つだと思います。

①感染予防

歯科医院は医療機関のため危険なものも多く存在します。
特に「エアロゾル」という、歯を削ったときなどに飛び散る微粒子は半径数メートル四方に飛び散るというデータがあります。

そのエアロゾルが飛び散らない様に海外では完全個室にして、患者さん自身が感染症に感染しない様な配慮をしています。

②プライバシーの保護

もし隣のチェアーで知り合いが治療を受けていたら・・・。
恥ずかしくて何も会話が出来なくなりませんか?

しかし歯科医師はそれに気付かず、口の中の状況をどんどん話し出したら、恥ずかしいですよね?

当院ではチェアーの目の前に大きなモニターがあります。

治療の結果や今の状況などを説明する口の中の写真をお見せするためなのですが。

他の人には見られない様に完全個室となっています。

③話に集中が出来る

個室の中に入ると静かで他の音は入ってきません。
受付で話をしている音や、電話がかかってきた音など、診療とは関係の無い音は入ってこない様になっています。

なぜそれが必要かというと、患者さんの貴重な時間だからです。
診療する時間は限られています。

その中で歯を大切にする方法を効果的に学んでいただく為にその様にさせて頂いています。

メインテナンスでは、非常に静かな空間でゆっくりと施術を受けることが出来るのでリラックスして、精神的にもゆったりすることが出来ます。

以上が個室の良い点となります。

ここまで読んで頂きありがとうございます。

日本橋すこやか歯科
院長 大島拓也

茅場町の歯医者【日本橋 すこやか歯科・矯正歯科】茅場町駅 5分の歯医者

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日本橋すこやか歯科の診療システム(MTM)とは

当院では診療のシステムに、山形県酒田市にある予防歯科の権威、熊谷崇先生が理事長をつとめる日吉歯科診療所のシステム、メディカルトリートメントモデルを採用しています。
熊谷崇先生は、日本の予防歯科の第一人者としてNHK「プロフェッショナル」やテレビ東京「カンブリア宮殿」にも出演され現在もご活躍中で、世界的にも有名な先生です。

メディカルトリートメントモデルとは

メディカルトリートメントモデル(以下、MTM)とは予防先進国であるスウェーデンをモデルに、予防を軸とした質の高い診療を行う事を目的とした診療システムの事です。

MTMを行う目的は、「生涯自分自身の歯で食べ、すこやかな人生を歩むこと」です。その為に、日本人が歯を失う原因の大多数であるむし歯歯周病に焦点を当てます。

この2つの病気は、広義の意味で生活習慣病です。つまり、生活習慣の中に潜むリスク、原因が存在します。

例えば、毎日多くの飴をずっと舐め続けている方がむし歯になって歯に穴が空いて詰めたとします。その後、その生活習慣がそのままであれば、(飴を一切食べないようにするのでなく、食べ方を知ってもらいます)、また新たなむし歯が出来ることは確実です。

その病気の原因が何かを患者さんと共に考えていき、解決していくのがMTMの良いところです。

むし歯で出来た穴の部分を削って詰めても、根本の原因が除去できなければ同じことを繰り返していく一方となってしまいます。
そして、再生能力が無い臓器である歯は、どんどん削るたびに弱くなり、再治療のループから抜け出せなくなります。

その再治療のループから抜け出すために、一番必要なことは、むし歯・歯周病の原因を考え、それをコントロールしていくことです。

それが出来るのがMTMという診療システムになります。

生涯自分の歯で噛みすこやかな人生を送るために、歯を大切にする方法を知って頂き、病気にならないように、痛くならないように歯医者へ通うのが本来の歯医者さんのかかり方です。

自分の歯を大切にするために、今できることから始めませんか?

ここまで読んで頂きありがとうございます。

日本橋すこやか歯科
院長 大島拓也

茅場町の歯医者【日本橋 すこやか歯科・矯正歯科】茅場町駅 5分の歯医者

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バリアフィルムについて

当院ではバリアフィルムというものを診療の際に歯科用チェアー周りに貼ります。
患者さんからの問い合わせ、質問が多い部分なので今回はそこに触れたいと思います。

バリアフィルムは幅の広いセロハンテープの様なものです。それを診療中に術者が頻繁に触れる所へ貼っていきます。

患者さんからの多い質問は、「それはなんで貼っているの?」や「患者さんが変わるたびに貼り直しているの?」などです。答えは「患者さんや医療従事者が、感染性疾患に感染しないように、患者さんごとに張り替えています」です。

ではこのバリアフィルムは何故、患者さんが変わるたびに毎回貼っているのでしょうか?

これはスタンダードプレコーションという考え方に基づいたものです。
スタンドードプレコーションとは、米国疾病対策予防センター(CDC)が1996年に発表したガイドラインで。病院内のすべての患者ケアに関する感染管理対策のことであり、現在世界的に使用されているガイドラインです。
ガイドラインの詳細はこちら

全ての患者さんの血液,体液(唾液),分泌物(汗は除く),排泄物,あるいは傷のある皮膚や粘膜を、感染の可能性のある物質とみなし対応することで,患者さんと医療従事者双方における病院感染の危険性を減少させる予防策であります。

医院へ報告をされていない患者さんが約5%

歯科医院側へ自分自身が感染性疾患(AIDS、C型肝炎など)に罹っている事を、何らかの理由で報告をしない方が全体の約5%居るという報告があります。その報告通りに考えると当院では毎日数人の患者さんが来院されていることとなります。

スタンダートプレコーションの考えるのもと、きちんとした対応を行うことで問題なく診療を行い、また他の患者さんにも感染しないような心がけをしています。

そして診療が終わると、全てのバリアフィルムを剥がし、次亜塩素酸という消毒薬で歯科用チェアー全体を消毒します。

歯科医院は実は非常に危険な場所です。例えば、歯を削ったりするとその粉塵が半径二メートル四方に飛び散ります。

患者さんも医療従事者も安心して診療を受けられるように、バリアフィルムのような積み重ねがとても大切だと考えています。

ここまで読んで頂いてありがとうございます。

日本橋すこやか歯科
大島拓也

茅場町の歯医者【日本橋 すこやか歯科・矯正歯科】茅場町駅 5分の歯医者

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無痛治療について

当院は、予防のイメージが強いと思います。
何故なら、予防を軸にやっているからです。

しかし、予防をキチンと突き詰めていくと、必ず「精度の高い治療」が求められる様になります。病気の再発を防ぎたいのに、治療の精度が低いと患者さんと衛生士の想いは悲しい結果になってしまいます。

僕ら歯科医師は日々ミクロの世界で格闘しているのです。
その中で、今日は「麻酔」についてお話をします。

「麻酔しますねー」
と言われて、緊張しない人は居ないと思います。

当院では、治療を精度高く行う為に、患者さんにリラックスして頂く工夫を様々しています。患者さんが緊張してしまうと、正確に治療を行うのがより難しくなるからです。

当院で麻酔の際に気を付けていること

① 表面麻酔薬を置き、しっかり効かせること


まず始めに、粘膜表面をよく乾燥させ、表面麻酔薬を置きます。
1分ほど待つと粘膜表面に麻酔が効き、針の刺入の痛みが軽減されます。

② 最初のチクッの時に、麻酔の量を少なめにすること

いちばん最初のチクッの時に入れる麻酔の量を少なめにし、すぐにユニットを起こして口をゆすいで頂くことに気をつけています。
粘膜をよく引っ張り、1秒ほど麻酔した後にすぐ席を起こし、口をゆすいでもらいます。緊張した気持ちが一度和らぐのと同時に、ほんの少しの麻酔薬が粘膜周囲に効いていき、次に追加した際の痛みが全く無くなります。

③ 口をゆすいで頂いたあとでゆっくり麻酔をする事

ここまで来るとほぼ痛みがありませんが、急いで麻酔を入れるスピードを速く、ぐっと入れてしまうと痛みが出てしまうので、ゆっくり慎重に入れていきます。

この3つを遵守するだけで、劇的に麻酔が痛く無くなります。

実際当院にて麻酔をした患者さんは、「えっ?今の麻酔ですか?」って言う方もいらっしゃいます。
何歳になっても痛いのは痛いです、我慢は出来ません。

そもそも痛くならない様に予防メインテナンスを受けて、治療になる歯を減らせれば最高です。

生涯自分の歯で噛み、すこやかな人生を送るためには、治療も予防も非常に重要です。
しかし、ベースは予防を軸とした医療としていないと、歯はボロボロになってしまいます。

 

すこやか歯科では、

「 歯を大切に想うあなたのために予防を軸とした医療を通して、すこやかな人生に貢献すること 」

をミッションに日々の診療を行っています。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

 

日本橋すこやか歯科
院長 大島 拓也

茅場町の歯医者【日本橋 すこやか歯科・矯正歯科】茅場町駅 5分の歯医者

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滅菌、消毒について

日本橋すこやか歯科は「清潔さ」に力を入れています。
医療現場でいう「清潔さ」とは、「器具の滅菌消毒」という医療固有な部分と、「整理・整頓・清掃」という他の職種でも共通する部分があります。

今回はその中で「器具の滅菌消毒」についてお話しいたします。

患者さんが気持ち良くメインテナンスを受けて頂くために、滅菌消毒などの清潔さは非常に大切です。

当院の滅菌室は下の写真のようにガラス張りとなっています。

その理由は、患者さんに滅菌しているところを全て見てもらい、安心して診療を受けて欲しいからです。

皆さんは歯医者さんに行って、「この器具、、、本当に清潔かな!?」って思った経験はありませんか?

当院では、個別包装した滅菌済みの器具を、患者さんの目の前で必ず開けるようにしています。

見ていただければきちんと滅菌していることが分かり、安心してもらえるので、当院では大切にしているところです。

器具の滅菌に使用している滅菌器は、シロナ製「DAC Professional」です。この滅菌器はオートクレーブクラス分類の中で最高基準であるクラスBという分類のものです。あらゆる種類の被滅菌物を安全に滅菌することが出来る性能を有します。

また、最近ニュースになった「ハンドピースの使い回し」に関してです。

当院はもちろん患者さんごとに交換し、必ず滅菌しています。
さらに使用している滅菌器は上記滅菌器とは異なり、ハンドピース専用のシロナ製「DAC ユニバーサル」です。上記の滅菌器にハンドピースをかけると内部まで滅菌できないのですが、このハンドピース専用滅菌機は、内部まで確実に滅菌してくれます。

歯は臓器です。
その臓器を失うと、ご飯が食べられなくなります。

だから、本当に困る前に予防していくことが大切なんです。

歯医者は病気を治すところではなく、健康を守りに行くところです。予防メインテナンスをすれば、生涯自分の歯で食べられます。
自分のために、自分の大切な人の為に予防をしませんか?

当院では患者さんの本当の利益は何かを考え、それをご提供するため今後も研鑽を積んでいきます。

ここまで読んで頂いて、ありがとうございました。

院長 大島拓也

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金沢の勉強会にて講演させて頂きました。

9月10日、金沢にて行われた若手歯科医師を対象にした勉強会で講演を

させて頂きました。

テーマは「開業」について。まだ私自身開業して2年半ですが、自分の経験を伝えました。同じような境遇の方も多く、皆さん熱心に聞かれていて、質疑応答時の質問の多さには驚きました。

皆さん、様々な部分にはまで気遣いをして頂き、ありがとうございました。

茅場町の歯医者【日本橋 すこやか歯科・矯正歯科】茅場町駅 5分の歯医者

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若い歯科医師のためのオーラルフィジシャン育成セミナーで講演させて頂きました。

8月26日、27日の2日間で山形県酒田市の日吉歯科診療所主催「若い歯科医師のためのオーラルフィジシャン育成セミナー」に参加し、「診療室の成長と発展」というパートを講演させて頂きました。

卒業5年以内の歯科医師を対象としたこのセミナーは、歯科医療を行っていく上で最も大切な「診療哲学」を、卒業して間もない、もしくは学生の内に伝えることを目的として行っています。

参加した方々へ少しでも多くの想いが伝わるように、プレゼンの勉強を事前にするなど自分なりに準備をし臨みました。

結果はこれから直ぐには現れないと思いますが、参加した方々の熱気が凄く、自分自身も本当に多くのことを学ばせて頂きました。

熊谷崇先生を始め、このような貴重な機会を与えて下さった関係各位の皆様には感謝いたします。

これからも健康を守り育てる歯科医療を実践するため、研鑽します。

院長 大島拓也

茅場町の歯医者【日本橋 すこやか歯科・矯正歯科】茅場町駅 5分の歯医者

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世界基準の歯科診療室への取り組み ①滅菌消毒

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日本橋すこやか歯科は日本の歯科医療の常識に囚われることなく、世界基準の歯科診療室を目指しています。

そこで何回かに分けて、当院の世界基準への取り組みをいくつか紹介していきます。
今回は滅菌消毒、感染予防についてです。

当院の滅菌室は下の写真のようにガラス張りとなっています。

その理由は、患者さんに滅菌しているところを全て見てもらいたいからです。

皆さんは歯医者さんに行って、「この器具本当に清潔かな!?」って思った経験はありませんか?

当院では、ガラス張りの滅菌室で個別包装したものを患者さんの目の前で必ず開けるようにしています。

説明しなくても安心してもらえるように、当院が大切にしているところです。

また患者さんごとで診療チェアーにバリアフィルムと呼ばれるテープを張ります。

歯科医院では様々な方がご来院されます。
中にご自身で気づかずに感染症にかかっている方もいらっしゃいます。

そのような方から感染が広がるのを防止するために、すべての患者さんに対してバリアフィルムを張って、感染予防に徹底しています。

以上が世界の歯科診療室で当たり前にやられていることです。
日本ではあまり常識ではないですよね?

歯は臓器です。

その臓器を失うと、ご飯が食べられなくなります。

だから、本当に困る前に予防していくことが大切なんです。

自分のために、自分の大切な人の為に

しっかりと予防をしませんか?

当院では本当の患者さん利益は何かを考え、それをご提供するため今後も研鑽を積んでいきます。

次回は歯科衛生士の働き方についてご説明します。

ここまで読んで頂いて、ありがとうございました。

院長 大島拓也

茅場町の歯医者【日本橋 すこやか歯科・矯正歯科】茅場町駅 5分の歯医者

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歯を大切に想うあなたへ…

全ての診療のベースに予防があります。その上で精度の高い精密治療、患者さんと生涯寄り添ったメインテナンスがあります。
日本橋すこやか歯科・矯正歯科は、予防を軸とした医療を通じてすこやかな人生に貢献します。